日本人はもともと視力はそれほど悪くなかったんです。メガネをかけている だけでがり勉といわれていたのがほんの数十年前ですからクラスでも一人か二人 しかメガネをかけている人がいなかったということでしょう。
(単純にメガネのデザインがひどかったこともありますが・・・)
戦争中などは空爆をおそれて電気が使えず、蝋燭の火で暮らしていたわけですが それでもそれほど視力は落ちなかったわけです。
むしろ戦争が終わってから視力が悪くなりだしたというデータもあるくらいです。
よく暗いところで本を読むと視力に悪いといわれますが、実際は明るいところで 本を読むのも目には悪いのです。視力に関する勘違いがここに見受けられます。
それと日本人は魚を食べていたことが視力を保っていたとする意見もあります。 青魚に含まれるDHCが視力にいいんですよ。知ってました?
日本人の視力の良さを表わすエピソードとして有名なのが空軍パイロットの話です。
今と違って高性能のレーダーがなかったため敵機と味方の区別や遠くの敵機と鳥など の区別をつけるには視力が頼りであったわけです。
そのため空軍ではひたすら視力を鍛えるトレーニングをおこなったそうで、結果と して昼間でも星空が見える、25km先の鳥と敵機の区別がつくなどのパイロット が続出していたとか。
アフリカ人並の視力の持ち主が日本にもいたんです、それも普通に。
そんな日本人もいまやメガネが代名詞といわれるほどに視力が悪い国民に なってしまいました。恥ずかしいですよこれは。
田舎の中学校などでは授業時間のあいまや昼休みに視力を鍛えるトレーニング をおこなっているところもあるようですが、そうした視力を守る試みをしている 学校などは皆無に近いです。
失ってはじめて痛感するのが視力の大切さ、視力1.0の素晴らしさです。大人は もっと近視を防ぐ対策をするべきだと思いますが福田首相ではとてもムリでしょう。